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引っ越しでエアコンはどうする?移設の方法と費用を解説

2026.08.19

引っ越しで今使っているエアコンを新居でも使いたい場合、エアコンを取り外して新居へ移設することができます。

ただし、エアコンの状態や新居の設置条件によっては、移設より買い替えが適している場合もあります。また、取り外し・取り付けのほかに、配管や電源などの追加工事が必要になることもあります。

引っ越しでエアコンを移設する方法や費用、事前に確認しておきたいポイントを解説します。

引っ越しでエアコンは移設できる

現在使用しているエアコンは、取り外して新居へ運び、再び取り付けることができます。
ただし、どのようなエアコンでも移設できるわけではありません。エアコンの状態や新居の設置環境によって、移設できるかどうかを判断する必要があります。

移設できるエアコンとできないケース

基本的には、現在使用しているエアコンに問題がなく、新居でも設置できる条件が整っていれば移設できます。

一方、長期間使用しているエアコンや不具合があるエアコンは、移設のタイミングで買い替えを検討したほうがよい場合があります。
エアコンを移設する場合は、本体の状態や使用年数も確認しておきましょう。

新居の設置条件を確認する

新居でエアコンを使用するには、室内機と室外機を設置できる場所が必要です。
また、配管穴やコンセントの位置、電圧、室外機までの距離などによって、必要な工事が変わります。
現在の住まいでは問題なく設置できていても、新居では追加工事が必要になることがあります。

引っ越しでエアコンを移設する方法

エアコンの移設では、現在の住まいで取り外したあと、新居へ運び、取り付け工事を行います。

1.現在の住まいでエアコンを取り外す

まず、現在使用しているエアコンを取り外します。
エアコンの取り外しでは、室内機・室外機を外すだけでなく、冷媒ガスを適切に処理したうえで配管などを取り外します。
無理に自分で取り外すと、エアコン本体や配管を傷めたり、冷媒ガスが漏れたりするおそれがあるため、専門業者へ依頼するのが一般的です。

2.エアコンを新居へ運ぶ

取り外したエアコンを新居へ運びます。
エアコンは精密機器のため、運搬時に強い衝撃を与えないよう注意が必要です。
引っ越し業者にエアコンの運搬を依頼する場合は、エアコン工事の取り外し・取り付けまで対応しているか、事前に確認しておきましょう。

3.新居でエアコンを取り付ける

新居で室内機と室外機を設置し、配管や配線などを接続します。
新居の設置条件によっては、配管の延長や配管穴の新設、コンセントの変更などが必要になることがあります。

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4.試運転と動作確認を行う

取り付け後は試運転を行い、冷房・暖房が正常に作動するかを確認します。
水漏れや異常な音がないかなども確認し、問題がなければ移設工事は完了です。

エアコンの移設にかかる費用

エアコンの移設費用は、取り外しと取り付けの工事費に加えて、設置条件によって必要になる追加工事などで変わります。
そのため、移設費用を考えるときは、基本の工事だけでなく、新居でどのような工事が必要になるかも確認することが大切です。

取り外しと取り付けの費用

エアコンの移設では、現在の住まいでの取り外しと、新居での取り付けの両方に費用がかかります。
たとえば、取り外しと取り付けを合わせた移設工事を依頼できる業者もあります。

実際の費用は、エアコンの種類や設置場所、配管の状態などによって異なるため、依頼前に工事内容と費用を確認しておきましょう。

追加工事で費用が変わるケース

新居の設置条件によっては、標準的な取り付け工事以外の作業が必要になります。
たとえば、以下のような工事です。

  • 配管の延長
  • 配管穴の新設
  • コンセントの設置・変更
  • 100V・200Vなどの電圧変更
  • 室外機の特殊な設置
  • 化粧カバーの取り付け

現在の住まいと新居で設置条件が異なる場合は、追加工事が必要になることがあります。
工事当日に費用が大きく変わることを避けるためにも、事前に新居の設置状況を確認してもらうと安心です。

引っ越しでエアコンを移設するときの注意点

エアコンを移設する場合は、取り外して運ぶだけでなく、新居で問題なく使用できるかを確認しておく必要があります。

引っ越し先で取り付けできるか確認する

新居にエアコンを設置できるスペースがあるか、配管穴やコンセントが使えるかを確認しましょう。
室外機の設置場所も重要です。ベランダや地面に置けない場合は、屋根置きや壁面設置など、別の方法が必要になることがあります。

古いエアコンは買い替えも検討する

エアコンの使用年数が長い場合は、移設する前に買い替えも検討しましょう。
移設には取り外しや取り付けの費用がかかるため、古いエアコンを移設して長く使うより、新しいエアコンに交換したほうがよい場合があります。
移設するか買い替えるかは、エアコンの状態や使用年数、移設にかかる費用などを踏まえて判断するとよいでしょう。

取り外しと取り付けをまとめて手配する

引っ越しでは、現在の住まいでの取り外しと新居での取り付けをそれぞれ手配する方法もあります。
ただし、別々に依頼すると工事内容の確認や日程調整が必要になります。
エアコンの取り外しから新居での取り付けまでまとめて相談できる業者に依頼すると、移設全体の流れを把握しやすくなります。

エアコンの移設はいつ依頼する

引っ越しでエアコンを移設する場合は、取り外しと取り付けのタイミングを事前に決めておく必要があります。

引っ越し前に取り外しの日程を決める

現在の住まいからエアコンを運び出す前に、取り外し工事を行います。
引っ越し当日に取り外す場合は、荷物の搬出や引っ越し業者の作業時間との調整も必要です。
余裕を持って工事日程を決めておきましょう。

新居での取り付け日も確認する

新居にエアコンを運び込んだあと、取り付け工事を行います。
引っ越し当日からエアコンを使用したい場合は、新居への搬入時間と取り付け工事の時間を調整しておくことが大切です。
また、事前に新居の設置状況を確認しておけば、追加工事が必要になった場合にも対応しやすくなります。

エアコンの移設は設置条件を確認して依頼する

引っ越しでエアコンを移設する場合は、現在の住まいで取り外し、新居へ運んでから再び取り付けます。
移設できるかどうかはエアコンの状態だけでなく、新居の電源や配管穴、室外機の設置場所などによっても変わります。
また、配管の延長や電気工事などが必要になる場合は、取り外し・取り付け以外の費用もかかります。

移設を依頼するときは、工事内容や追加工事の可能性を事前に確認し、新居の設置条件に合わせて見積もりを取ることが大切です。

個人・法人問わず、まずはお気軽にご相談ください

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